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すごい!煮干しラーメン

大将メッセージ!!

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大将メッセージ!! – すごい!煮干ラーメン 凪

毎週恒例!?生田大将からのメッセージニボ!!

それいけ〜い!!

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こんにちわ生田です。先週に引き続き僕の時間がやってきました。 今日はいつもと違う趣向でいきます。

ブログやフェイスブックでメッセージを頂きました。
「凪の海外展開の話を聞きたい!」
「生田さんあんまり失敗とかないっしょ?」
「ラーメン海外ではどうなんですか?」
「国内の展開は?」
などなどひとつひとつ答えるのも大変なんでせっかくなら記事にしちゃえ!ということで。。。

☆凪の麺ロードを立ち上げました!
☆適当に読んでくださいならっきょ!

現在凪は国内9店舗、海外15店舗になっています。
まず凪の海外のスタートは香港です。結局事業として軌道に乗り始めてパートナーと決裂しました。
世界のハードルとはいかほどに高かったのか? 僕らの反省点もあり、つぎに向けてどのように舵を切っていったか?を少しづつ紹介していこうと思います。
海外出店を考えていたのは、実は2004年の開業準備期間の時にはすでに考えていました。
アメリカ、シンガポール、中国、韓国、香港、ハワイ。
ぐるっと見て回ったのですが、 2005年に行った香港で寿司レストランに入った時にここでやろうとひそかに決めました。

香港以外の日本食レストランでは寿司を食べるにしてもべっとり醤油をつけるような感じではなく。
またいろいろな魚をおいしそうに食べていたのも香港でした。
これは間違いない! そう思った僕は矛先をアジア、香港にしぼりました。
あとは待つだけ(笑 しっかりだましてくれそうなパートナーを待っておりました。

そんなこんなで2009年に転機が訪れます。
新宿ゴールデン街に怪しげな、そしてスマートな 香港人M君がきたのです。
M君と意気投合してさっそくと香港にいきました。
夜中のクラブでの試作など伝説は数々ありましたが、このパートナーA君とやることにきめました。
開業の話が具体的になると いろいろと問題が出てきます。

パートナーのA君が一杯の値段を30ドルにしたいと。日本円で300円ぐらいですかね。
席数が15席程度しかとれないのに「300円って!おい大丈夫かよっっ!」てことで意見衝突。
1杯300円でこの立地と席数だとがんばっても200杯から300杯。1日売上が6万から9万ですよ。
300万程度の売り上げからすると利益は70万前後。
これを持ち株で折半するなんてことになれば1カ月30万から40万。わざわざ香港にきてやる意味はないなーと。

あっ夢のないような事言いますが一番大切にしていたのはラーメンの味です。日本のこころです。それと同じぐらい「利益」も意識していました。
ここに1つの基準をつくりました。でないと、なんの為に来たのかとなりますよね。
結局この話の折り合いがつかずに、このパートナーのA君とは分かり合えないまま僕は日本に帰ることにしました。
こんなこともあろうかと会社名も凪にはせずに(ま、漢字表記ができなかったのもありますが)豚王にしておいてよかったと思いましたが。

これが後々ボディーブローのように効いてきます(笑 ちなみに豚王という名前ですが、ここで登場した僕を含む三人できめました。ワンピースの海賊王なる響きと豚骨でぐいぐいいく名前にしたかったので。パートナ∸たちは香港でも響きがよいからとてもきいりました。のちにこの決定のやり方が形になっていなくておおもめしました・・・

さて、決裂して帰国を控えたある日。 最後にパートナーA君のお父さんがお目見えに。
何度か会ってはいました。A君のことでご迷惑をおかけしたと。 もう一度お願いできませんか?と言われました。
僕もお父さんはとても好感がありましたので彼にあなたとパートナーとなれるなら話をしましょうと伝え、もう一度ラーメンをつくりました。

価格は現地で一番高い金額(大衆層としてはですね)800円を提示しました。
そう実にA君がやりたい金額の倍以上です。
でもそれぐらいやらなきゃ意味がない!と思っていましたから。今思えばかなりチャレンジャーですけど。
いまでの香港の高価格ラーメンは凪が釣り上げたの自負があります(笑 価格は確実に時代にマッチする大切なポイントですしね。
さてそんなラーメンが受け入れられるのでしょうか???ハラハラドキドキしながら・・・・

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